2030年の生活「悪くなる」が63%

2030年というと今から26年後、おそらく僕自身は会社を退職して年金と貯蓄で暮らしている頃。公的年金だけでは絶対的な不安があるのはたしか。早めの行動が吉と思う。

人口減少や高齢化を背景に、「2030年の日本では生活が今よりも悪くなっている」と予想している人が国民の63%にのぼることが、内閣府のアンケート調査で明らかになった。人口減少の影響として、若い世代の負担増や社会全体の活力低下を懸念する声が多く、国民の将来不安が根深いことを映した。

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