自動車分別処理で小学生の環境教育も

自動車リサイクル法が1月から施行された。自動車解体業者が集まる京都府八幡市の「リサイクルセンターイワオ」(八幡一ノ坪、?光一社長)は、ごみ固形燃料化などリサイクル工程を早期に導入し循環型社会の構築を目指す一方、工場見学などで地元小学生の環境教育にも一役買っている。

いいなぁ。僕もこの工場見学してみたい。自分の目で見てみないと、どこがどうリサイクルされて、何が廃棄されるのか、いまいち想像できない。

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