ほぼ日手帳2005お買いあげ

20041110.jpg数週間前の深夜、酔った勢いで注文した、ほぼ日手帳が届きました。勢いとはいえ、ほぼ日サイトでの手帳の紹介文がとても魅力的だったのは確か。いろんな遊び心とこだわりがいっぱいつまった手帳という感じ。糸井さんと周りのスタッフの方々の、モノを紹介する手法にまんまと引っかかっただけとも言いますが。
届いたブツをいじくりまわしているところですが、やっぱり、これ、いいかも。文庫本サイズで、一日1ページという作りのせいか、毎日このページにいろんなことを書き記していって、1年後には自分だけのオリジナル文庫本ができましたー! という想いに浸ることができそうな予感です。
ほぼ日ストアからの注文ということで特典で付属してきた3色ボールペンが、またいい。0.5ミリの極細、油性インキで、書き心地なめらか。これはさっそく今日から使わせてもらってます。
早く2005年を迎えて、この手帳にいろいろ書きたいものです。
ほぼ日手帳も紹介されている、こちらの書籍もおすすめです。日本能率協会の作ということで、フランクリンプランナーに一言も触れられていなかったのはなにかしらの意図を感じましたけど、手帳を使いこなすヒントがいっぱいちりばめられてました。

手帳200%活用ブック

おすすめ平均 
役立つ情報ギッシリ。
こんな手帳の使い方あったのか。
手帳には期待が詰まっている
具体性は「?」
時間管理について学ぶことができます。

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