読書記録(4冊まとめて)

「大きなかぶ」はなぜ抜けた?小長谷 有紀Amazonで詳しく見る 世界各地に伝わる民話をさまざまな研究者が解説したもの。 中でもおもしろいと感じたのは、日本各地に伝わる桃太郎の出生地伝説。
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これも一種のアハ!体験だろう

図書館で借りた本だが、これは改めて購入して手元に置いておこうと思った一冊。

「脳」整理法

茂木 健一郎
筑摩書房 2005-09-05売り上げランキング : 7902おすすめ平均
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読書記録(3冊まとめて)

学問のヒント―「知」の最前線がわかる本日垣 隆
by G-Tools

日垣隆氏の著書を読むと、読みたくなる本が芋づる式に増えて困ります。この本を読んで、脳、遺伝、時間、メディア、地震、戦争、日本人などなどに [...] . . . → Read More: 読書記録(3冊まとめて)

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来

これは後味の悪い一冊でした。

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来

城 繁幸
光文社 2006-09-15売り上げランキング : 180おすすめ平均
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続 知的生活の方法

読書後の感想を一言で言えば、「自分専用のライブラリーを作るぞ!」

知的生活の方法 続 (2)

渡部 昇一
講談社 1979-01売り上げランキング : 403283おすすめ平均
Amazonで詳しく見る b [...] . . . → Read More: 続 知的生活の方法

近江商人

たまたま僕の生まれ育った町が近江の国なだけで、両親ともにもともとは新潟の出身なのですが、それでもやはり気になる「近江商人」の生き方。そんなわけで読んでみた一冊。

近江商人―現代を生き抜くビジネスの指針

末永 国 [...] . . . → Read More: 近江商人

「超」手帳法

昨年の今頃は、手帳関連の書籍が大量に発刊されたのを思い出します。今年もたくさん出るのかな(そして、たくさん買っちゃうのかな……。)などと考えつつ購入した、今年1冊目の手帳本。

「超」手帳法

野口 悠紀雄
講談 [...] . . . → Read More: 「超」手帳法

知的ストレッチ入門

知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る

日垣 隆
大和書房 2006-09売り上げランキング : 686おすすめ平均
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読む技術、書く技術、 [...] . . . → Read More: 知的ストレッチ入門

幻夜

幻夜

東野 圭吾
集英社 2004-01売り上げランキング : 33538おすすめ平均
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阪神大震災や地下鉄サリン事件を絡めた、「白夜行」チックな物語。登場 [...] . . . → Read More: 幻夜

怪笑小説

怪笑小説

東野 圭吾
集英社 1998-08売り上げランキング : 35080おすすめ平均
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週末に図書館に行って何冊か借りてきた中の一冊。推理小説ではなく [...] . . . → Read More: 怪笑小説

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