戦場のピアニスト
![]() |
戦場のピアニスト おすすめ平均 ![]() クレッチマンかっこ良過ぎ もう一人のシンドラー、ホセンフェルド大尉について 人間の尊厳に対する失望と希望を同時に示す秀作Amazonで詳しく見る ![]() |
おすぎがベタ褒めしてた作品。一般市民の関わりのないところで淡々と進行していく戦争、そしてそれにいやおうなく巻き込まれていく市民たち。観ていてほんとうに悲しいです。何の理由もないのに、車椅子の老人が高層アパートのリビングの窓から放り投げられた場面で、僕の気分もどん底まで落とされました。
そんな戦火の中、とにかく逃げ延びたひとりのピアニストの物語。大局観的に史実を描くのではなく、特定のある一人の人物の生き方を描いています。ピアニスト。どこかで、原題の「the pianist」というのは、「何もできない人」という意味がある、というのを目にした記憶があります。まさに、なにもできず、ただひたすら逃げ、隠れ、生き延びることだけを目的とした一人の人間。かっこよくはないし、ほめられもしないだろうけど、これが現実なんだろうな。
この映画を観たあと、年末に撮りためたNHKの「映像の世紀」を改めて観て、さらに涙しました。
![]() |
NHK DVDーBOX 「映像の世紀」全11集 おすすめ平均 ![]() 戦争はこわい。 ついに注文せざるを得ませんでした… よくぞここまで映像を集めた物だ。Amazonで詳しく見る ![]() |
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 戦場のピアニスト
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.6nano.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/123


クレッチマンかっこ良過ぎ
もう一人のシンドラー、ホセンフェルド大尉について




コメントする