戦場のピアニスト

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戦場のピアニスト

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クレッチマンかっこ良過ぎ
もう一人のシンドラー、ホセンフェルド大尉について
人間の尊厳に対する失望と希望を同時に示す秀作

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おすぎがベタ褒めしてた作品。一般市民の関わりのないところで淡々と進行していく戦争、そしてそれにいやおうなく巻き込まれていく市民たち。観ていてほんとうに悲しいです。何の理由もないのに、車椅子の老人が高層アパートのリビングの窓から放り投げられた場面で、僕の気分もどん底まで落とされました。

そんな戦火の中、とにかく逃げ延びたひとりのピアニストの物語。大局観的に史実を描くのではなく、特定のある一人の人物の生き方を描いています。ピアニスト。どこかで、原題の「the pianist」というのは、「何もできない人」という意味がある、というのを目にした記憶があります。まさに、なにもできず、ただひたすら逃げ、隠れ、生き延びることだけを目的とした一人の人間。かっこよくはないし、ほめられもしないだろうけど、これが現実なんだろうな。

この映画を観たあと、年末に撮りためたNHKの「映像の世紀」を改めて観て、さらに涙しました。

NHK DVDーBOX 「映像の世紀」全11集

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戦争はこわい。
ついに注文せざるを得ませんでした…
よくぞここまで映像を集めた物だ。

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このページは、tadahitoが2004年6月28日 00:42に書いたブログ記事です。

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